汗をかく理由とその役割とは?

こんばんは、貝塚新井鍼灸マッサージ院です。

 

だんだんと暑い日が増えてきましたね (^_^;)

 

暑くなると体から汗が出てきますが、この汗には大切な役割があるのです。

 

汗をかく理由は簡単です。体温調節のためです。

 

体内の細胞や機関を効率よく働かせるには、体温を36度前後に保つのが良いとされていますが、運動したり暑い場所にいて体内に熱がこもり過ぎた時には、外へ熱を逃がす必要があります。

 

この汗が外に出て蒸発することで、熱を外に逃がして体温のバランスを取って、体温を一定に保っているのです。

 

汗とは、汗腺から分泌される汗のことです。実は、汗をかくために必要なこの汗腺を持っているのは哺乳類だけなのです。

 

哺乳類の中でも体温調節で汗をかくのは、ヒトやウマくらいだと言われています。

同じ哺乳類のイヌやネコは肉球にしか汗腺を持っていません。

 

鳥類は汗をかかないので、イヌと同様に細かい呼吸で熱を逃がしているのです。

 

汗は大きく3種類に分けられます。

 

①温熱性発汗

運動してる時や暑い時に体温を調節するためにかく汗のことです。

 

②精神性発汗

緊張や興奮することによりかく汗です。手のひらや足の裏、脇の下など特定の場所にかくことが多いです。

 

③味覚醒発汗

カレーや激辛ラーメンなど辛い物を食べた時にかく汗です。特におでこからの汗が目立ちます。

 

このように何気なく流れる汗にもいろいろな種類や役割があるのです。

 

これからの時期は汗をかくことが多くなるので、こまめに水分補給をして熱中症にならないように気をつけましょう!

 

本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

 

 

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