どうしてひざが痛くなるのでしょう?

こんばんは、 V-Style 大阪松原院・猫背マイスターの北田です。

 

皆さん、ひざが痛くなった経験はありませんか?

 

私も以前にひざを痛めて曲げ伸ばしが辛かったことがありました。

 

急に痛みが出た場合は、急性の関節炎です。何度も痛みを繰り返していると慢性の関節炎になってきます。

 

どうしてひざの痛みが出るのでしょう?

 

ひざには、平地を歩いている時に体重の約3倍の荷重がかかっています。

走っている時には約10倍階段の昇り降りでは約7倍の荷重がかかっていると言われます。

 

このようにひざには大きな負担がかかっている上に、加齢による筋力の低下、肥満、偏平足、O脚、スポーツ障害などの原因により痛みが起こります。

 

また、ひざの痛みは、40歳以上の中高年に多く、女性に多くみられますが、症状を訴える半数以上は「変形性膝関節症」といわれます。

 

変形性膝関節症の症状は、急にひどくなるものではなく、何年もかかって徐々に進行してくるのが特徴です。

 

症状の軽いときは、歩き始めや、ひざを動かした時に痛みが出ますが、徐々に進行すると機会の油が切れたようにギシギシとした痛みが出てきます。

 

この状態になってくると、ひざに水が溜まってくるようになります。

(ひざに水が溜まってくるのは、炎症を起こして熱をもつと体は冷やそうとして水を溜めるのです。)

 

ひざの痛みのほとんどは変形性膝関節症と言われますが、関節が痛む本当の原因は「筋肉」にあるのです。

 

たとえば、ひざが痛くて正座ができない人は、太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)が固くなって伸びにくくなっています。

そしてお皿と言われている「膝蓋骨(しつがいこつ)」が引っ張られて動きが悪くなっています。

 

もう一つ、太ももの筋力が弱いと、ひざをしっかりと安定させることができません。

筋力があるとひざへの衝撃を分散させてくれるのですが、筋力が弱いとひざへの負担が直接かかるような状態になって痛みの原因にもなります。

 

ひざの痛みを予防するためには、「太ももの筋力の強化」「筋肉の柔軟性」をつけることが必要です。

 

筋力アップとして「スクワット」を行ないます。

スクワット (2)

 

 

 

 

 

 

 

 

1セット10回を3セット行ないましょう。

 

筋肉の柔軟性を上げるために「大腿四頭筋のストレッチ」を行ないます。

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1セット、1分間行ないましょう。

 

毎日のセルフケアで、痛みを予防していきましょう!

 

本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

 

 

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